NAGASAKI ATOMIC BOMB MUSEUM MEMORIAL DATABASE
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原爆資料館
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爆心地から西方向を見る
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資料名 | 爆心地から西方向を見る |
資料番号 | 6-44-00-01-0009 |
寄贈年月日 | |
寄贈者名 |
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撮影者名 |
米国国立公文書館所蔵 |
資料説明 | 理化学研究所木村一治らが1945(昭和20)年10月7日に建てた爆心地標識の位置から、周囲360度の風景を撮影したパノラマ写真10枚のうちの1枚。
中央の崩れた煉瓦塀より手前が爆心地となった高見家別荘の敷地。その奥に左端から右奥にかけて長崎~時津間の県道(現:国道206号)が走っている。
右奥、松山町交差点付近の電柱にATOMIC FIELDと書かれた看板が貼り付けられている。
中央奥、高台の建物は城山国民学校。
爆心地から0km 撮影時期:不詳 2014(平成26)年米国国立公文書館収集
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