NAGASAKI ATOMIC BOMB MUSEUM MEMORIAL DATABASE
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原爆資料館
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長崎駅で公開された聖フランシスコ・ザビエルの聖腕と聖人遺愛の十字架
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資料名 | 長崎駅で公開された聖フランシスコ・ザビエルの聖腕と聖人遺愛の十字架 |
| 資料番号 | 6-42-03-00-0004 |
| 寄贈年月日 | |
| 寄贈者名 |
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| 撮影者名 |
米国国立公文書館所蔵 |
| 資料説明 | 長崎駅前で公開された聖フランシスコ・ザビエルの聖腕と聖人遺愛の十字架(ザビエルの十字架)。
1949(昭和24)年5月28日午後6時46分、聖フランシスコ・ザビエル渡来400年祭のため、東京から特別列車フランシスコ・ザビエル急行で長崎駅に到着した聖腕と十字架を、ローマ教皇に聖遺物の守護者として任命された聖職者ホセ・カバリェロ・ガルシアが長崎駅正面玄関を背後に設けられた歓迎台に安置している。
聖腕は赤のビロードのケースに入れられ、白と赤のカーネーションやカスミソウ等で装飾されていた。
背後の建物は5月25日に落成式が行われたばかりの長崎駅舎。正面の丸い時計も駅名の看板もまだついていない。
聖腕と聖人遺愛の十字架は、式典前日の28日に長崎に到着し、駅前で行われた歓迎式典の後、大浦天主堂へ安置された。5月29日には午前9時から午前11時20分頃まで前祭りとして浦上天主堂で聖腕と共に荘厳ミサ、午後には大浦天主堂から西坂公園への聖腕行列が行われた。
西坂公園ではローマ教皇ピオ十二世の親書が代読され、聖フランシスコ・ザビエル渡来400年祭の開幕が宣言された。聖フランシスコ・ザビエル渡来400年祭は長崎を皮切りに聖腕と共に日本各地を巡り行われた。
聖腕は現在ローマのジェズ教会に安置されている。
爆心地から南南東 約2.5km 撮影時期:1949(昭和24)年5月28日 2015(平成27)年米国国立公文書館収集
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