NAGASAKI ATOMIC BOMB MUSEUM MEMORIAL DATABASE
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原爆資料館
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下の川国鉄鉄橋
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資料名 | 下の川国鉄鉄橋 |
| 資料番号 | 6-46-02-01-0001 |
| 寄贈年月日 | |
| 寄贈者名 |
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| 撮影者名 |
米国国立公文書館所蔵 |
| 資料説明 | 右奥から左手前にかけ下の川が流れている。
手前のスルーガーダー橋が浦上~道ノ尾間の国鉄(現:JR)の下の川国鉄鉄橋。橋桁が原爆の影響により歪んでいる。鉄橋の下には応急処置のため、枕木サンドルが組まれて仮の橋脚が造られている。
下の川上流に長崎電気軌道の路面電車鉄橋、下の川橋が見える。
中央奥の架線柱には爆風で破壊された路面電車の屋根の一部が引っかかっている。
右端の人物は米国戦略爆撃調査団員。
爆心地から南南西 約0.2km 撮影時期:不詳 2014(平成26)年米国国立公文書館収集
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