NAGASAKI ATOMIC BOMB MUSEUM MEMORIAL DATABASE

English

長崎原爆資料館収蔵品検索

原爆資料館

≪ 戻る

無題

無題 資料名無題
資料番号3-01-06-02-0029
寄贈年月日
寄贈者名 桑原正子
資料説明

(作者コメント:原文のまま)私は当時三歳だったので被爆状況はよく覚えていませんが、原爆投下後十日位たって疎開先から父母弟四人で浦上方面を通り飽の浦町へ帰る途中の夕方、現在の稗田橋のあたりで馬が荷車をつけたままで死んでいる情景だけが思い出されます。腹が異様にふくれあがり内臓が飛び出し、うじ虫が一杯わいてバケツで掬い取る程で道にあふれていたそうです。その恐かった情景は五十七年過ぎた今でも覚えています。(H14年度、NHK、長崎新聞社などと共催して募集した「被爆者が描く原爆の絵」作品)

この資料を見た方は、下の資料も見ています。