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資料名 | 新興善国民学校特設救護病院内部 | |
|---|---|---|---|
| 資料番号 | 6-43-01-28-0006 | ||
| 寄贈年月日 | |||
| 寄贈者名 | |||
| 撮影者名 | 米国国立公文書館所蔵 | ||
| 資料説明 | 被爆後、新興善国民学校に設けられた救護所は、敗戦後の８月中旬より特設救護病院へ改組され、９月以降は長崎市医師会によって運営が行われた。ストレッチャーの置かれた教室で、治療の準備をする医療スタッフ。爆心地から南南東 約3.0km 撮影時期：1945（昭和20）年9月23日 2015（平成27）年米国国立公文書館収集 | ||
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資料名 | 新興善国民学校特設救護病院内部 | |
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| 資料番号 | 6-43-01-28-0006 | ||
| 寄贈年月日 | |||
| 寄贈者名 | |||
| 撮影者名 | 米国国立公文書館所蔵 | ||
| 資料説明 | 被爆後、新興善国民学校に設けられた救護所は、敗戦後の８月中旬より特設救護病院へ改組され、９月以降は長崎市医師会によって運営が行われた。ストレッチャーの置かれた教室で、治療の準備をする医療スタッフ。爆心地から南南東 約3.0km 撮影時期：1945（昭和20）年9月23日 2015（平成27）年米国国立公文書館収集 | ||
