NAGASAKI ATOMIC BOMB MUSEUM MEMORIAL DATABASE
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原爆資料館
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大浦天主堂から西坂公園へ運ばれる聖フランシスコ・ザビエルの聖腕
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資料名 | 大浦天主堂から西坂公園へ運ばれる聖フランシスコ・ザビエルの聖腕 |
| 資料番号 | 6-42-03-00-0005 |
| 寄贈年月日 | |
| 寄贈者名 |
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| 撮影者名 |
米国国立公文書館所蔵 |
| 資料説明 | 付属する英語キャプションに、聖フランシスコ・ザビエルの聖遺物が大浦カトリック教会の丘から、聖フランシスコ・ザビエル渡来400年祭式典が正式に始まる西坂公園に向けて運び出されていると書かれている。
聖フランシスコ・ザビエルの聖遺物とは聖腕と遺愛の十字架のこと。
聖腕を掲げて大浦天主堂の階段を下りてきている。左の旗は当時のスペイン国旗。聖腕行列は大浦天主堂を1949(昭和24)年5月29日午後2時に出発した。
聖腕と遺愛の十字架は、式典前日の5月28日に長崎に到着し、駅前で行われた歓迎式典の後、大浦天主堂へ安置された。5月29日には午前9時から午前11時20分頃まで浦上天主堂で前祭りとして聖腕と共に荘厳ミサ、午後には大浦天主堂から西坂公園への聖腕行列が行われた。
西坂公園ではローマ教皇ピオ十二世の親書が代読され、聖フランシスコ・ザビエル渡来400年祭の開幕が宣言された。聖フランシスコ・ザビエル渡来400年祭は長崎を皮切りに聖腕と共に日本各地を巡り行われた。
この聖腕は現在ローマのジェズ教会に安置されている。
爆心地から南 約4.4km 撮影時期:1949(昭和24)年5月29日 2015(平成27)年米国国立公文書館収集
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