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上空から見た長崎医科大学附属医院一帯

上空から見た長崎医科大学附属医院一帯 資料名上空から見た長崎医科大学附属医院一帯
資料番号6-41-05-04-0001
寄贈年月日
寄贈者名
撮影者名 米国国立公文書館所蔵
資料説明

金比羅山中腹、穴弘法上空付近から西方向を撮影した写真。
手前から中央にかけての建造物群は長崎医科大学附属医院、その右に長崎医科大学の焼け跡が見える。
中央左端から右端へ横切る道路は長崎~時津間の県道(現:国道206号線)、その奥に浦上川が右端から左端にかけて流れている。中央左端の道路沿いには被災者用の戦災復興住宅が建っている。
中央、浦上川の奥の高台に鎮西学院中学校が写っている。
爆心地から南 約0.2~0.8km 撮影時期:不詳 2014(平成26)年米国国立公文書館収集

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