NAGASAKI ATOMIC BOMB MUSEUM MEMORIAL DATABASE

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原爆資料館

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無題

無題 資料名無題
資料番号3-01-06-04-0011
寄贈年月日2002/7/25
寄贈者名 梅津統
資料説明

(作者コメント:原文のまま)昭和20年8月12日の払暁、自宅焼け跡(岩川町20番地―現合同庁舎附近)にて家族の遺骨を拾っている自分の様子で、文字通り裸一貫「0からの出発」である。原爆のことを普通「ピカ・ドン」と云う。絵の中の四囲の閃光は8月9日、57年間経過した今でも、瞼に焼き付いて離れない、真っ昼間の「ピカーッ!」を色彩でイメージしてみた。但し爆心地近く(大学病院内)で被爆した私は「ドーン!」は知らない。その瞬間、瓦礫の中で一時失心状態ではなかったのか?その後何時頃か、裏の丘の芋畑の中で体験した「黒い雨」の記憶は、はっきりと印象に残っている。(H14年度、NHK、長崎新聞社などと共催して募集した「被爆者が描く原爆の絵」作品)

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