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米海軍重巡洋艦ウィチタに水先案内人として乗船する日本海軍軍人

米海軍重巡洋艦ウィチタに水先案内人として乗船する日本海軍軍人 資料名米海軍重巡洋艦ウィチタに水先案内人として乗船する日本海軍軍人
資料番号6-41-03-02-0063
寄贈年月日
寄贈者名
撮影者名 米国国立公文書館所蔵
資料説明

モーターボートから米海軍重巡洋艦ウィチタ(CA-45)に移乗する日本海軍の軍人。先導する迷彩マントの人物は捕虜解放作戦(作戦コードCTG55.7)の指揮官ファーリオン少将。付属する英語キャプションには、「米海軍重巡洋艦ウィチタ(CA-45)を長崎の投錨場所まで誘導するため、日本の機雷長が乗船した」とある。爆心地からの方向・距離:不詳 撮影時期:1945(昭和20)年9月11日 2015(平成27)年米国国立公文書館収集

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