NAGASAKI ATOMIC BOMB MUSEUM MEMORIAL DATABASE

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原爆資料館

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無題

無題 資料名無題
資料番号3-01-06-02-0081
寄贈年月日
寄贈者名 松本猛
資料説明

(作者コメント:原文のまま)爆心地より4.1K。空襲警報が解除になり、仁田小学校(六年生)より下校して間もく飛行機の爆音がするので、玄関の軒先より青空を見ると機影は見えず……しばらく見ていると落下傘が一つ落ちているのを見つけ、しばらくするとその時ものすごい閃光(眞夜中に稲光が光る閃光の何倍もの光である)が眞昼間にひかったので玄関より裏口(約6m?7m)にある地下防空壕へ逃げたのですが、一才になる妹が玄関横に居たのを思い出して引返へし、妹を横抱きにして再度防空壕に逃げました。その時、妹を連れに行く時に見た光景が別紙に描きました絵です。防空壕に逃げこんだ時と同時に爆風に依り板戸、瓦、ガラス窓等が吹きとんできました。一年後の夏休み中の7月だったと思いますが、高熱が(38度?39度位)全身に直径3?位の班点が多くさん出て約一ヶ月位床に就き、病院に行って診察してもらったが原因不明でその時診断書には疼痛性紅色班点と書かれていたのを今でも記憶しています。(H14年度、NHK、長崎新聞社などと共催して募集した「被爆者が描く原爆の絵」作品)

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