NAGASAKI ATOMIC BOMB MUSEUM MEMORIAL DATABASE

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原爆資料館

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無題

無題 資料名無題
資料番号3-01-06-01-0063
寄贈年月日2002/7/9
寄贈者名 中島正德
資料説明

(作者コメント:原文のまま)昭和二十年八月九日十一時二分、平戸小屋町三菱電機にて被爆。十四時頃会社を出て、原爆中心地より七百米の自宅城山町に向かって友人と二人歩き出したが、途中火災と残骸で通れなくなり浦上川に入り川の中を上流へ向かって歩いた。竹岩橋は爆風で折れ、川岸の三菱製鋼はアメのように折れ曲り、熱戦で焼けただれた従業員や、通行人が川に入り水を飲む。末期の水である。川の中央は死体が流れて行く。(H14年度、NHK、長崎新聞社などと共催して募集した「被爆者が描く原爆の絵」作品)